50代に適しているのは?ファンデーションの種類と上手な使い方

パウダーファンデーションの特徴と上手な使い方

パウダーファンデーションはもっとも一般的な種類であり、年齢肌に適している選択肢でもあります。ただ使い方に少し注意が必要な部分もあり、肌環境にうまくあわせた使いこなしも求められます。

パウダーファンデはピンポイントメイクにおすすめ

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションの特徴はその名前の通りパウダーを肌に塗りこんでいく点にあります。それによってシミやシワといったトラブルをうまくカバーしていくことができますし、気になる部分に集中的に塗付することも可能です。液状のリキッドファンデーションはこうした集中的なケアが難しいため、ピンポイントのメイクではパウダーファンデーションの方が優れています

 

また適度な密着性がある一方でクレンジングで落としやすいため肌に負担がかからない点も魅力です。この点でも密着性が高くクレンジングで負担がかかりやすいリキッドファンデーションに比べて年齢肌のケアに適しています。

 

ただしこうしたメリットだけでなくデメリットもいくつかあります。リキッドファンデーションに比べてカバー力は弱いため、ピンポイントのメイクでトラブルをうまく隠そうとするとどうしても厚塗りになってしまうこと、また夏場に汗をたくさんかいたときや皮脂の分泌量が多い脂性肌の方は化粧崩れを起こしやすい点も注意点です。

パウダーファンデはパフやブラシで優しく塗付するのがポイント

パウダーファンデーション

トラブルをカバーしようと一生懸命になればなるほど厚塗りになりやすく、不自然に仕上がりになるだけでなく肌に負担をかけてしまう恐れがあるのも年齢肌がパウダーファンデーションを使っていく上での注意点となるでしょう。

 

それだけに使い方が重要になるのですが、まずどんな道具で塗付していくかがポイントです。カバー力を重視し、ピンポイントのメイクもしたいという方はパフがもっとも適しており、多くのパウダーファンデーションではパフが付属しています。ただ塗付しやすい分厚塗りになってしまいやすいので使い方に加減が求められます。

 

一方自然にムラなく塗布したい場合にはブラシが向いています。厚塗りを避けてナチュラル感を出したい人はこちらの方が適しているかもしれません。50代でシミやシワを完全にファンデーションで隠すのは難しいですから、自然に仕上げられる範囲内でカバーしていく意識で使っていくのもひとつの選択肢です。

 

塗り方はファンデーション全般と共通しており、顔の内側から外側にかけて、頬、額、鼻、あごの順番で塗布していきます。厚塗りを避けるためにも一度にあまり多くの量をとらないこと、また摩擦の刺激を避けるためにもパフ・ブラシともにあまり強く擦らずに塗付していくことがポイントです。

 

肌になじませることも大事ですが、無理に毛穴に押し込むような強引な付け方にならないよう注意しましょう。
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リキッドファンデーションの特徴と上手な使い方

リキッドファンデーションはカバー力に優れているのが一番の特徴、シミやシワ、毛穴の開きといった悩みを抱えやすい年齢肌にとってもっとも心強いファンデーションの選択肢といってもよいでしょう。密着性にも優れており化粧崩れを起こしにくい点も魅力ですが、一方で落としにくいためにクレンジングの際に肌に負担をかけてしまう面もあります。

リキッドファンデは水分が多くさらさらしたテクスチャー

リキッドファンデーション

50代の肌でリキッドファンデーションを使う際にはこの優れたカバー力・密着性と肌への負担のバランスをうまくとっていくことが求められます。

 

水分が多くさらさらとしているのもリキッドファンデーションの特徴、そのため伸ばしやすい一方でムラなく塗付していくのが難しい面もあります。パウダーファンデーションのように塗付したい部分だけにピンポイントで使うというのが難しい点も注意したい部分でしょう。こうした特徴を踏まえて使っていくためにはいくつかのポイントがあります。

 

まずどんな形で塗付していきたいのかによって使う道具を使い分けてましょう。トラブルをうまくカバーしたい場合にはスポンジに加えて指で塗付していくのが一番効果的です。

 

それに対して全体をムラなく仕上げたい場合にはスポンジとパフを併用するのが理想的、一方目元を中心にナチュラル感を重視して仕上げたい場合にはスポンジとブラシの併用が適しています。

 

どれかひとつの選択肢に絞るのではなくケースバイケースでうまく使い分けるようにしましょう。日常生活ではムラなく仕上げ、人と合うときにはナチュラルな仕上がりかカバー力を重視するといった具合にです。

リキッドファンデは手の甲にとってから肌に塗付することが基本

リキッドファンデーション

肌に塗付していく際にはいきなりスポンジやパフにつけるのではなく、まず手の甲にとって温めましょう。人間の肌と同じ温度にまで温めることでなじみがよくなりムラができにくくなります。またスポンジやパフ、ブラシに直接つけてしまうと量を加減するのが難しく、ついつい厚塗りになってしまいがち。手の甲にとったうえで適量を意識しながら塗布していけばそうした問題を避けることができるでしょう。

 

基本的には顔の中心から外側にかけて広げていくのですが、1ヶ所から広げていくのではなく額、頬、あごなどいくつかのポイントに乗せたうえでそれぞれを外側に向けて伸ばしていく形をとります。この場合頬、額、鼻、あごの順場が原則です。

 

また広い部分から伸ばしていって残った分を小鼻や鼻筋、目元、口元など細かく塗る必要がある部分へと伸ばしていきましょう。いきなり細かい部分に伸ばしてしまうと厚塗りになってしまいがちになるので要注意です。

 

目元などしっかりとなじませたい部分にはスポンジを押し当ててなじませ、フェイスラインの部分では境界線が目立たないよううまくぼかすといった工夫も取り入れましょう。慣れれば厚塗りを避けてクレンジングの負担を避けながらトラブルをうまくカバーしていくことができるようになるはずです。

クリームファンデーションの特徴と上手な使い方

クリームファンデーションはその名前にもあるようにクリームのような感触で油分が多めなのが大きな特徴で。リキッドファンデーションと共通した部分も多く、肌質や目的に合わせてどちらが自分に向いているのかを判断することになります。

クリームファンデは長持ちして化粧崩れを起こしにくいのが魅力

クリームファンデーション

簡単に言えばリキッドファンデーションよりも油分が多くこってりした感触をしているファンデーションです。ですからリキッドファンデーションと同様非常に優れたカバー力を持っており、シミやシワを隠す際に威力を発揮します。何とかトラブルを隠したい、目立たなくしたいという方に適しているでしょう。また密着性にも優れているので長持ちして化粧崩れを起こしにくい点も大きな魅力です。

 

リキッドファンデーションといえばその優れたカバー力と密着性から落とすときにクレンジングで肌に負担をかけてしまうとよく言われます。この点はクリームファンデーションでも同様で、油分が多い分乾燥肌や年齢肌などバリア機能が低下して刺激に敏感になっている方には少し注意が必要な面もあります。

 

ただその一方で油分だけでなく保湿成分を配合している製品も多く、トラブルをカバーしつつ乾燥とバリア機能をうまくケアしていくのにも役立ちます。ですから乾燥肌には適さないとは必ずしもいえない部分もあるので使い心地や落としやすさなど製品ごとの特徴をよく踏まえたうえで判断することも大事です。

クリームファンデは薄く伸ばしムラなく塗付することがポイント

クリームファンデーション

使い方ではやはり厚塗りをできるだけ避けて薄く伸ばしながら全体にムラなく塗付していくことが第一のポイントです。リキッドファンデーションよりもこってりとしているだけにうまく伸ばしていくのにコツがいるので最初のうちは少々難しく感じるかもしれません。スポンジやブラシにとる際にはあまり多くの量をとらず少しずつ塗付していくのもポイントです。

 

基本的にはほかのファンデーションと同様顔の中心から外側に向かって伸ばしていく形をとります。頬や目の下など広い部分にまず伸ばしてから残った分を小鼻、鼻筋、目の周りなど細かいところに伸ばしていきましょう。こってりしている分ヨレやすい部分もあるので目の周りや口元など表情を浮かべるときによく動く部分はできるだけ薄く伸ばしていくのも大事なポイントです。

 

ひと通り伸ばしたらティッシュや何もつけていないスポンジで付けすぎてしまった油分をうまくとりながら肌にしっかりとなじませていきましょう。厚塗りを避けてうまく塗付することができればトラブルをうまくカバーしつつ自然に仕上げていくことができるはずです。

クッションファンデーションの特徴と上手な使い方

海外コスメをきっかけに注目を集めるようになっているのがクッションファンデーションです。韓国ではすでに高い人気を得ており、国内でもさまざまなメーカーから製品が発売されるようになっている状況です。

パウダーとリキッドのいいとこ取りをしたのがクッションファンデ

クッションファンデーション

このクッションファンデーションの特徴はパウダーファンデーションとリキッドファンデーションのちょうど中間的な位置づけにある点です。一見するとパウダータイプなのですが、液体がしみこまれてあって水分量が多くリキッドファンデーションのような感触も備えているのです。

 

年齢肌のファンデーション選びではカバー力と肌への負担のどちらを優先していくかが重要なポイントになるとよく言われます。シミやシワをうまく隠すためにはカバー力の高い製品を選ぶ必要があるわけですが、一方でカバー力と密着性が高いとクレンジングの負担が大きくなってしまう。

 

そのためカバー力に優れたリキッドファンデーションと、肌の負担が少ないパウダーファンデーションのどちらがよいのか選択に悩むことになるのです。その両方の中間、つまり両方の特徴を兼ね備えたクッションファンデーションはそんな年齢肌のファンデーション選びにピッタリのアイテムといえるわけです。

 

厚塗りは避けたいけれどもトラブルをうまく隠すだけのカバー力が欲しい、クレンジングで負担をかけずに落としたい、またナチュラルなツヤが欲しい、ムラなく仕上げてできるだけ長持ちさせたい、そんな希望を持っている方に適しています。

クッションファンデはタッピングで叩き込むだけ

クッションファンデーション

そんな魅力的なクッションファンデーションは使い方も簡単です。基本的はにパウダーファンデーションと同じようにパフでとって肌に塗付していく形になりますが、パウダータイプのようにパフを滑らせて肌を擦りながら塗布していくのではなくタッピングで叩き込むようにして塗布していくのがポイントです。

 

こうしたしっかりと肌になじませていくのですが、その分全体にムラなく塗付していくのが少々難しい部分もあるのでコツが必要です。ポイントはまず顔の内側から外側に向かって塗布していくこと、そして一度にあまりたくさんの量をパフにつけて塗付しないことです。

 

うまくムラなく塗付できた段階でシワやシミなどもう少しカバーしたい部分があった場合には重ね塗りをしてみましょう。ただその際にもあくまで少量をかるく乗せる程度、くれぐれも厚塗りには気をつけましょう。

 

薄くつけながらしっかりとカバーできる、このクッションファンデーションのメリットを活かすためにも適切な使い方を心がけたうえで日々のメイクに活用していきましょう。リキッドファンデーションにもパウダーファンデーションにも物足りなさを感じていた方にとくにオススメです。

ミネラルファンデーションの特徴と上手な使い方

ミネラルファンデーションはミネラル(鉱物)を原材料に作られたファンデーションのことです。基本的にはパウダーファンデーションの一種で、原材料の違いによって分けられています。

ミネラルファンデは低刺激でナチュラルに仕上がる

ミネラルファンデーション

このミネラルファンデーションの魅力はなんといっても肌への負担が少ない点にあります。天然由来のミネラルを主原料としているので刺激が少なく、乾燥肌・敏感肌、あるいは老化の影響でバリア機能が低下している年齢肌にも適しています。また落としやすいのでクレンジングの際の肌への刺激も最小限に抑えることができます。

 

このように年齢肌にピッタリやメリットを備えているミネラルファンデーションですが、デメリット、注意点もいくつかあります。とくに注意したいのがカバー力。パウダーファンデーションのなかでもカバー力は弱く、シワやシミ、毛穴の開きを十分にカバーすることができない場合もあります。この辺りはカバー力を重視するか、肌への負担を重視するかの選択が問われるでしょう。

 

50代の肌ではトラブルをファンデーションで完全にカバーするのは難しいですから、ミネラルファンデーションでカバーできる範囲で自然に仕上げていくというのも年齢肌に相応しいファンデーション使いの選択肢となるでしょう。

ミネラルファンデは保湿ケアと組み合わせて使うことがポイント

ミネラルファンデーション

また、ミネラルファンデーションというと天然由来の鉱物のみを使っているイメージもありますが、実際には添加物が使用されている製品も少なくありません。バリア機能が低下している肌だとそうした添加物が刺激になってしまうこともあるのでミネラルファンデーションなら無条件で低刺激だと過信せずに製品選びの際に成分表示をよくチェックした上で選ぶ事も忘れないようにしましょう。

 

使い方のポイントは保湿ケアとうまく組み合わせていくことです。肌環境をうまく整えながらナチュラルの仕上げていくことができるのがミネラルファンデーションの魅力のひとつですから、保湿ケアを十分に行い、化粧下地で準備を整えてから使うようにしましょう。

 

そして顔の中心から外側にかけてムラなく塗布していきます。この点は他のファンデーションと共通していますが、ミネラルファンデーションは肌にしっかりとなじませるのに手間取る部分もあるので少し時間をかけてなじませてみましょう。ブラシを使うときには円を描きながら塗付していくと効果的です。

 

パフの場合はあまり擦らずに滑らせるようにつけながら軽く押し付けていくのがポイントです。あとは添加物が含まれていない場合は劣化が速くなるのでできるだけ早めに使い切るよう心がけましょう。
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